うたプリカフェから執事喫茶
久しぶりにオタッキーに遊んだ休日！こんな風に遊んだのは久しぶり！
超食べた！超食べたよ！お腹が甘い物でたぷたぷ。
一応レポートを書きます ＊記事超長いです＊
↓↓↓
９時半に池袋にて友人と待ち合わせ！約束の時間に遅れちゃってごめんなさい…
大分集合が早かったので、誰も人居ないだろうと思っていたら
この通り！すごい！女の子ばっかりが長蛇の列！
並ぶこと約３０分。チケット買うだけでこれは凄いな…。
というわけで中に入れました！
BD&DVD発売記念。
「うたのプリンスさまっ♪inナムコ☆ナンジャタウン」
まだ人が少ない内に、目についた商品から食らっていきます。
というわけで、なっちゃんとダム様ゲット！
なっちゃんの紅茶のパフェと、なんか、ダム様のソーダ味の星の何か。
ソーダ味の何か。おいしかったです！
レシートに愛を感じる。
ダムの貯水率が0%になったので次へ行こうと移動。
ぬわー！列長！
5０分待ちとかアトラクションじゃないの…！
何の列かと言うと翔ちゃんの牛乳プリン。
皆うたプリの話題でわさわさしている！
どうやらここが一番人気らしい！あまりの行列に
諦めて去っていくお客さんも多数。
レジ近くまで来たら、スカスカのショーケースがお出迎え。
せっせと、翔ちゃんプリンを詰める店員さん。
友人と一緒にお会計。レシートが翔ちゃん翔ちゃんになっている。
その後、食べずに微妙な列を作っている退学王の方へ移動。
別のケーキが美味しそう過ぎて誘惑に負けそうになるが、我慢っ。
もうレシートがわからない。
翔ちゃんと退学王を持って座れるところを探して放浪。
人が多くて座れる所がもはや無いんです！凄いわぁ。
ベンチに着地して食す！
音也のギターから頂きました。
下はピンクのムース。いちごかね。
そして翔ちゃんのプリンに付いていた牛乳を飲む。
ちっやいwwそりゃもう写真もボケます。
プリンは淡い甘さで美味しかった！
実はこの時点で、食べてみたい物は全部制覇したので
同時開催されている、ペルソナ４の商品を求めて移動！
餃子ゾーンへ突入！
そしてゲットした眼鏡餃子。チーズカレースープがめっさ美味しかった。
でもペルソナを知らないので、キャラはよくわからない。
友人のゲットしたヘッドホン餃子。美味しそうだった。
でもペルソナを知らないので、キャラはよくわからない。
テンション上がって眼鏡を折る。これは誰の眼鏡だ。
とりあえずペルソナがアニメになるらしいので見る事にします！
もう始まってるんだろうか？調べねば！
さー！沢山食べたし帰ろうか！
と、去り際に気づく。
なっちゃん。ダム様。翔ちゃん。音也のスイーツは食べたけど
ボチノ瀬さんが居ない！（＊この時点でジャスコ様を忘れてます）
という事でスイーツゾーンへ戻り、ガラポン屋台にて
ぐるぐる回して玉が出るヤツを回し、残念賞にボチノ瀬さんの缶バッチを入手！
これで全員揃ったと満足して、スムーズに
ナンジャタウンから出る（＊この時点でジャスコ様を完全に忘れました）
池袋をぐるぐる回って、何かいい感じの喫茶店に入ろうと徘徊。
男装喫茶、古典的なメイド喫茶、色々見た結果
執事喫茶へと向かうが、どうせ満席だという事で
入り口の雰囲気だけ楽しもうという事に。
しかし、辿り着いたら意外にも4個も空席が有ったので
即座に予約！その後その空席もすぐさま埋まりました。
凄い…。初めて入った執事喫茶！行こう行こうとは言っていたけれど！
ワクワクして、最初の入り口に立っている声の小さな執事さんに案内されて
何かカルテの様なものをカードに書かされる。
入り口の柔らかい椅子に案内されて、入場までしばしの沈黙。
時間になり、入り口が開いて、丸いお爺さん執事がお出迎え。
もう少し奥に若くて肌がプラスチックの様な執事さん（以下プラさん）
も立っていた。「お帰りなさいませお嬢様」と二人の執事に挨拶をしてもらい
何やら二人とも名前を名乗ったが、緊張していて名前が覚えられずに
目の前の巨大な鏡に映った自分の姿を見て少し現実に帰る。
鞄を預けるかどうかという事を、何か特殊な言葉で言われ
頭がパッパラパーになりつつも、買い物袋のみを預けて
残りの鞄は執事さんが席まで持って行ってくれる。
席まで移動すると、後ろに今までいたお爺さん執事がいつの間にか居なくなる。
一番奥の席に案内され、椅子を引いたり入れたりで座らせてくれました。
さすが訓練されている…！今まで、椅子が引かれるのに慣れていなかったので
試しにと少し早めのスピードで座ってみたけれど乱れない…！これは安心。
そして鞄に布をかけてくれる。素敵なサービス。その時に
「大変不思議な形のお鞄ですね。布のかけずらいですお嬢様」と言われる。
料理のメニューを細かく説明してもらっている最中に、プラさんが本日のデザートを忘れ
あたふたしている。こちらはどうしたら良いのかわからず、一応話をそらしてみた。
するとプラさんはメモ帳をポッケから取り出し「魔法のノートに頼らねば」
と言いカンペを確認。ここら辺から良い感じにリラックスできました。
有り難うプラさん。和んだよプラさん。お肌ツルッツルですねプラさん。
メニューの説明を１ページずつしてくれるプラさん。
情報量が多過ぎてほとんど頭に入らなかったけど、何か凄そうなのはわかった。
食事は一番凄そうな名前のダヴィンチっていう軽食セットに。軽食と言っても
パスタとサラダ、紅茶にデザートがついている。お値段2800円なり。
パスタは三種。サラダドレッシングは二種。デザートは日替わりの
ケーキか、シュークリームか、ジュレの三種。
紅茶はもうよくわからないくらい量が有ります。
それぞれ１つ選んで、注文完了。
自分はパンプキンの何か凄い名前のペンネに、自家製イタリアンドレッシング。
本日のジュレ（カシスヨーグルト）に紅茶はプラさんにお任せ。
お任せした結果、カボチャと良く合う栗の紅茶で、何か
メケメケみたいな名前の紅茶に決定。楽しみ！
料理が来るまでの間に、机の上の謎のベルについて討論。
結果的に、これで執事の頬を殴ると「申し訳有りません」と言ってくれるんだ
というネタでなぜか爆笑。（＊執事を呼ぶためのベルです。）
紅茶が運ばれ、ティーカップの模様がワイルドベリーだという説明を受けて
食事が運ばれ、間違いが無いか確認され、いざ！
いただきます！
パンプキンのペンネも、栗の紅茶も凄く美味しくて
おしゃべりにも花が咲きます。
喋りながらうだうだ食べていると
「パスタは混ぜないと固まりますお嬢様方。」
「早く食べないとデザートの時間が無くなりますお嬢様方。」
「本日のお薦めはペペロンチーノでしたがご注文頂けず残念ですお嬢様方。」
と言われて焦る。後３０分しか無いらしい。
わーっと食べて、デザートも平らげる。
二杯目の紅茶を口にしているところに、プラさんとお爺さん執事が登場し
会計と会員登録カードを渡され、終了。
帰り、荷物を受け取る際に、今度はお爺さん執事に
「大変不思議な形のお鞄ですね。私も欲しいですお嬢様」
と言われる。ネギを入れる時は相当便利だと言うと
「はっはっはちょっとお嬢様…」と、二人の執事に軽く呆れられる。
目の前の巨大な鏡に映った自分の姿を見て少し現実に帰る。
そして外に立っている、声の小さな執事さんに「いってらっしゃいませ」
と送られ、静かに友人と階段を上る。
よし。何か緊張して半分以上記憶無いけれど
笑ったり焦ったり緊張したりで楽しかった。また来よう！
いや…また帰ろう！いつかまたお世話になります執事さん達。
本日担当してくれたプラさんは多分新人さんかな。
次来た時にまた居たら良いな。
何かツラツラ長々口調もコロコロ変わりつつ書きましたが、濃厚な一日だった。
また思う存分オタッキーな一日を過ごしたい！落ち着くw
最後に。本日の戦利品。
（＊この時初めてジャスコ様が居ない事に気づきました。）
…帰宅後、何か知らんがいつも以上に、猫にめちゃくちゃ足を噛まれた。
明日から仕事ガンバロット。
超食べた！超食べたよ！お腹が甘い物でたぷたぷ。
一応レポートを書きます ＊記事超長いです＊
↓↓↓
９時半に池袋にて友人と待ち合わせ！約束の時間に遅れちゃってごめんなさい…
大分集合が早かったので、誰も人居ないだろうと思っていたら
この通り！すごい！女の子ばっかりが長蛇の列！
並ぶこと約３０分。チケット買うだけでこれは凄いな…。
というわけで中に入れました！
BD&DVD発売記念。
「うたのプリンスさまっ♪inナムコ☆ナンジャタウン」
まだ人が少ない内に、目についた商品から食らっていきます。
というわけで、なっちゃんとダム様ゲット！
なっちゃんの紅茶のパフェと、なんか、ダム様のソーダ味の星の何か。
ソーダ味の何か。おいしかったです！
レシートに愛を感じる。
ダムの貯水率が0%になったので次へ行こうと移動。
ぬわー！列長！
5０分待ちとかアトラクションじゃないの…！
何の列かと言うと翔ちゃんの牛乳プリン。
皆うたプリの話題でわさわさしている！
どうやらここが一番人気らしい！あまりの行列に
諦めて去っていくお客さんも多数。
レジ近くまで来たら、スカスカのショーケースがお出迎え。
せっせと、翔ちゃんプリンを詰める店員さん。
友人と一緒にお会計。レシートが翔ちゃん翔ちゃんになっている。
その後、食べずに微妙な列を作っている退学王の方へ移動。
別のケーキが美味しそう過ぎて誘惑に負けそうになるが、我慢っ。
もうレシートがわからない。
翔ちゃんと退学王を持って座れるところを探して放浪。
人が多くて座れる所がもはや無いんです！凄いわぁ。
ベンチに着地して食す！
音也のギターから頂きました。
下はピンクのムース。いちごかね。
そして翔ちゃんのプリンに付いていた牛乳を飲む。
ちっやいwwそりゃもう写真もボケます。
プリンは淡い甘さで美味しかった！
実はこの時点で、食べてみたい物は全部制覇したので
同時開催されている、ペルソナ４の商品を求めて移動！
餃子ゾーンへ突入！
そしてゲットした眼鏡餃子。チーズカレースープがめっさ美味しかった。
でもペルソナを知らないので、キャラはよくわからない。
友人のゲットしたヘッドホン餃子。美味しそうだった。
でもペルソナを知らないので、キャラはよくわからない。
テンション上がって眼鏡を折る。これは誰の眼鏡だ。
とりあえずペルソナがアニメになるらしいので見る事にします！
もう始まってるんだろうか？調べねば！
さー！沢山食べたし帰ろうか！
と、去り際に気づく。
なっちゃん。ダム様。翔ちゃん。音也のスイーツは食べたけど
ボチノ瀬さんが居ない！（＊この時点でジャスコ様を忘れてます）
という事でスイーツゾーンへ戻り、ガラポン屋台にて
ぐるぐる回して玉が出るヤツを回し、残念賞にボチノ瀬さんの缶バッチを入手！
これで全員揃ったと満足して、スムーズに
ナンジャタウンから出る（＊この時点でジャスコ様を完全に忘れました）
池袋をぐるぐる回って、何かいい感じの喫茶店に入ろうと徘徊。
男装喫茶、古典的なメイド喫茶、色々見た結果
執事喫茶へと向かうが、どうせ満席だという事で
入り口の雰囲気だけ楽しもうという事に。
しかし、辿り着いたら意外にも4個も空席が有ったので
即座に予約！その後その空席もすぐさま埋まりました。
凄い…。初めて入った執事喫茶！行こう行こうとは言っていたけれど！
ワクワクして、最初の入り口に立っている声の小さな執事さんに案内されて
何かカルテの様なものをカードに書かされる。
入り口の柔らかい椅子に案内されて、入場までしばしの沈黙。
時間になり、入り口が開いて、丸いお爺さん執事がお出迎え。
もう少し奥に若くて肌がプラスチックの様な執事さん（以下プラさん）
も立っていた。「お帰りなさいませお嬢様」と二人の執事に挨拶をしてもらい
何やら二人とも名前を名乗ったが、緊張していて名前が覚えられずに
目の前の巨大な鏡に映った自分の姿を見て少し現実に帰る。
鞄を預けるかどうかという事を、何か特殊な言葉で言われ
頭がパッパラパーになりつつも、買い物袋のみを預けて
残りの鞄は執事さんが席まで持って行ってくれる。
席まで移動すると、後ろに今までいたお爺さん執事がいつの間にか居なくなる。
一番奥の席に案内され、椅子を引いたり入れたりで座らせてくれました。
さすが訓練されている…！今まで、椅子が引かれるのに慣れていなかったので
試しにと少し早めのスピードで座ってみたけれど乱れない…！これは安心。
そして鞄に布をかけてくれる。素敵なサービス。その時に
「大変不思議な形のお鞄ですね。布のかけずらいですお嬢様」と言われる。
料理のメニューを細かく説明してもらっている最中に、プラさんが本日のデザートを忘れ
あたふたしている。こちらはどうしたら良いのかわからず、一応話をそらしてみた。
するとプラさんはメモ帳をポッケから取り出し「魔法のノートに頼らねば」
と言いカンペを確認。ここら辺から良い感じにリラックスできました。
有り難うプラさん。和んだよプラさん。お肌ツルッツルですねプラさん。
メニューの説明を１ページずつしてくれるプラさん。
情報量が多過ぎてほとんど頭に入らなかったけど、何か凄そうなのはわかった。
食事は一番凄そうな名前のダヴィンチっていう軽食セットに。軽食と言っても
パスタとサラダ、紅茶にデザートがついている。お値段2800円なり。
パスタは三種。サラダドレッシングは二種。デザートは日替わりの
ケーキか、シュークリームか、ジュレの三種。
紅茶はもうよくわからないくらい量が有ります。
それぞれ１つ選んで、注文完了。
自分はパンプキンの何か凄い名前のペンネに、自家製イタリアンドレッシング。
本日のジュレ（カシスヨーグルト）に紅茶はプラさんにお任せ。
お任せした結果、カボチャと良く合う栗の紅茶で、何か
メケメケみたいな名前の紅茶に決定。楽しみ！
料理が来るまでの間に、机の上の謎のベルについて討論。
結果的に、これで執事の頬を殴ると「申し訳有りません」と言ってくれるんだ
というネタでなぜか爆笑。（＊執事を呼ぶためのベルです。）
紅茶が運ばれ、ティーカップの模様がワイルドベリーだという説明を受けて
食事が運ばれ、間違いが無いか確認され、いざ！
いただきます！
パンプキンのペンネも、栗の紅茶も凄く美味しくて
おしゃべりにも花が咲きます。
喋りながらうだうだ食べていると
「パスタは混ぜないと固まりますお嬢様方。」
「早く食べないとデザートの時間が無くなりますお嬢様方。」
「本日のお薦めはペペロンチーノでしたがご注文頂けず残念ですお嬢様方。」
と言われて焦る。後３０分しか無いらしい。
わーっと食べて、デザートも平らげる。
二杯目の紅茶を口にしているところに、プラさんとお爺さん執事が登場し
会計と会員登録カードを渡され、終了。
帰り、荷物を受け取る際に、今度はお爺さん執事に
「大変不思議な形のお鞄ですね。私も欲しいですお嬢様」
と言われる。ネギを入れる時は相当便利だと言うと
「はっはっはちょっとお嬢様…」と、二人の執事に軽く呆れられる。
目の前の巨大な鏡に映った自分の姿を見て少し現実に帰る。
そして外に立っている、声の小さな執事さんに「いってらっしゃいませ」
と送られ、静かに友人と階段を上る。
よし。何か緊張して半分以上記憶無いけれど
笑ったり焦ったり緊張したりで楽しかった。また来よう！
いや…また帰ろう！いつかまたお世話になります執事さん達。
本日担当してくれたプラさんは多分新人さんかな。
次来た時にまた居たら良いな。
何かツラツラ長々口調もコロコロ変わりつつ書きましたが、濃厚な一日だった。
また思う存分オタッキーな一日を過ごしたい！落ち着くw
最後に。本日の戦利品。
（＊この時初めてジャスコ様が居ない事に気づきました。）
…帰宅後、何か知らんがいつも以上に、猫にめちゃくちゃ足を噛まれた。
明日から仕事ガンバロット。
